フォワードエラーコレクションとは (前方誤り訂正とは) - リアルタイム通信とは

フォワードエラーコレクションとは (前方誤り訂正とは)

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Byrevatron レバトロン

弊社のリアルタイム映像伝送には、オプションとして弊社独自のフォワードエラーコレクションを組み込めます。

TCPを用いて映像伝送する際には再送要求から起こる輻輳崩壊が発生することがあります。

その輻輳崩壊を避ける為にリアルタイム映像伝送では、UDPを用いるのが一般的ですが、UDPを利用するとパケットロスでコマ落ちが発生します。

壊れたパケットを再生する為に、弊社では独自のフォワードエラーコレクションを用いています。

一般的なSMPTE2022のFEC(フォワードエラーコレクション)と異なり連続パケットロスが発生しても回復できるのが特徴です。

一般的なSMPTEのFECでは下記の図のように連続パケットロスすると、赤い×の部分は回復できません。
SMPTE.png

弊社のFECをオプションで利用して頂くと、無線でも、比較的コマ落ちに強い映像伝送をご利用いただくことが可能です。
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